地方から大都市への人口流出が大きな問題となっています。今後2040年までに若年女性の人口が減少し、消滅する可能性のある自治体が数多くあるという報告が発表され、本県でも、35市町村のうち20市町村が消滅の可能性があるとのことから、いかに若い女性に留まってもらえるかが大変重要な課題となっています。

人口減少対策を総合的に推進するため、9月に「群馬の未来創生本部」を設置しました。群馬ならではの新しい発想を持って、積極的に取り組んでいきたいと考えています。また、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の活用や、企業誘致、産業振興、そしてコンベンション施設の整備など、女性や若者にとって魅力ある就業機会の創出や活躍の場の確保のために、実効性のある施策を打ち出していきたいと考えています。