先日、数ある農業分野の顕彰の中でも最も権威のある「日本農業大賞」を受賞されたキュウリ農家の青年が受賞報告に来てくれました。2年前の大雪被害を乗り越えての受賞ということで、本当に良かったなという思いがしています。

双子の弟さんとともに、従業員の皆さんの働きやすさ、生産の効率化など、本当に色々な工夫・努力をしながら経営に取り組んできたことを聞かせていただきました。今では一億円の売り上げがあるそうです。

群馬県は、多彩な農産物を生産し首都圏に供給している農業県ですが、後継者不足という課題も抱えています。若い人にとっては、やはり生計がたてられるかどうかが大切なのだと思います。きちんとした収入が得られれば、将来性や可能性を感じ、農業に取り組んでくれるのではないでしょうか。

意欲を持って農業経営に取り組んでくれる若い世代の後継者がどんどん増えていくよう、しっかりと応援していきます。