新年度を迎え、群馬県庁は186人の新規採用職員を迎えました。
辞令交付式では、緊張感とともに県職員としてスタートするという意気込みが伝わってきました。

本県における喫緊の課題は、人口減少対策です。
群馬で暮らし始め、住み続け、家族を増やしたくなるような「魅力あふれる群馬」を実現するために、若い皆さんの前例にとらわれない新たな発想や新鮮な感覚が是非とも必要です。

また、行政というのは、予算編成をすると執行するのが第一の仕事になってしまい、ややもすると新たな課題に目が行き届かなくなってしまうことが少なくありません。
幅の広い視野を持って、現場の声に耳を傾け、自らの目で確かめて課題を見つけ出し、それに対処していく力を身につけてほしいと思います。

入庁時の初心を忘れず、高い志を抱き、県民の方々が夢と希望を持てるような「ふるさと群馬」を築き上げてくれることを心から期待しています。