新しい年度を迎え、県立女子大学入学式をはじめ、県立県民健康科学大学入学式、そして、沼田と吾妻の県立特別支援学校高等部開設記念式典及び入学式に出席しました。

県立女子大学では、大学での学びは自らの意思と行動で限りなく広がるので、それぞれの夢や希望の実現に向けて貪欲に学び、充実した学生生活を送ることを願っていると話をしました。

県立県民健康科学大学では、先進的な教育カリキュラムや4つの県立病院における質の高い実習などの整った環境の中で、自ら学ぼうとする強い意志を持って、専門的な知識や技術を習得して 欲しいと話をしました。

沼田と吾妻の県立特別支援学校高等部では、教職員の方々には、生徒の皆さんが地域の方々と触れ合いながら、明るく元気に過ごし、将来に希望を持つことができるよう支援をお願いするとともに、学習を通して働く力を身につけ、地域の方々や企業の皆様方と連携、交流しながら、職業自立や生活自立を目指した教育に取り組んでいくという話をしました。

年度が替わるこの時期には、入学式などを通して、若い方々にお会いします。皆さん、緊張しながらも、新たな学校や生活に向けて、希望に満ちた明るい表情が輝いています。

若い皆さんが将来に向けてその希望を失わず、この群馬の地にいて幸せな生活を送り、素晴らしい人生を築いていけるようにしていくことが、現在の県の最も大きな課題である人口減少社会への対応につながるものであり、そのためにも今年度で3年目を迎える県の総合計画を着実に推進していかなければならないと改めて、強く感じています。