前橋赤十字病院の新病院が6月1日に開院しました。
開設以来、前橋保健医療圏の地域医療を担うばかりでなく、群馬県における救急医療の中心として、幅広く、かつ広域的な役割を担ってきましたが、高齢化の進展や医療ニーズの多様化など医療を取り巻く環境は大きく変化しました。

また、地震や集中豪雨などの自然災害へ多発化などに対応するため、前橋赤十字病院の果たすべき役割はますます大きくなっており、新たな拠点として県民の安全・安心のために最良の医療を提供することを大いに期待しています。

県では県立4病院の安定的な運営を行うともに、前橋赤十字病院や群馬大学付属病院などの医療機関や関係機関と連携しながら時代に即した医療体制を整え、県民の安心な暮らしを支えていきます。

話は少し変わりますが、先日テレビで、医療は患者の命を救うが、行政も大勢の弱者を救うことができるということを放送していました。

全くそのとおりだなと感心し、庁議においても幹部職員に対して、行政に携われることは素晴らしいことであり、しっかりと取り組んで欲しいと話しました。

県民の安全・安心を守ることは行政の最も根幹的な役割の一つ であり、今後も県のあるべき姿をしっかり捉えて、県の総合計画の大きな目標である、「誰もが安全で安心できる暮らしづくり」を進めていきます。