知事就任以来、「7つの交通軸」の整備に取り組んできました。
高速交通ネットワークの効果を県内すべての地域や産業の発展に生かせるようにするためです。
整備を進めることで、物流の効率化や企業誘致による雇用創出、観光地へのアクセス向上、救急搬送の時間短縮など、多くの効果をもたらします。

今春もいくつかの道路が整備を完了します。3月には、国道254号吉井北通り線、3代目となる上武大橋、国道354号板倉北川辺バイパス、国道122号館林明和バイパス、大間々世良田線の笠懸藪塚工区が完成し、4月には高崎渋川バイパスが全線開通します。

上武大橋や板倉北川辺バイパスは埼玉県との信頼関係が推進力となって進められてきた事業であり、日頃からおつきあいをいただいている上田知事の御理解あってのものでした。
また、新潟県境にある新三国トンネルも、埼玉県・新潟県と連携して国土交通省に働きかけて、実現の運びとなった事業です。
近隣の県と連携して取り組むことで、広域的な交流人口の増加や物流の活性化に結びつけることができます。

上信自動車道などこれからも整備を進めていかなければならない事業はまだまだあります。
これからも、必要な交通軸の整備にしっかりと取り組み、県民の皆さんの快適な生活や利便性の向上、経済の活性化に結びつけていきたいと思います。