11月3日に県内外から1万5千人以上のランナーが参加し、第28回ぐんまマラソンが開催されました。

私も主催者のあいさつとして、参加者の皆さんへお礼と完走への期待を述べるとともに、群馬県の様々な魅力についてお話ししました。また、開催に協力いただいた関係者やボランティアや協賛企業の皆さんへの感謝を申し上げました。

フルマラソンの部ではスターターも務め、ランナーの皆さんにも身近に接することができました。
記録を狙う方、完走を目指す方、健康増進のために走る方など目的は様々と思いますが、皆さん、真剣な中にも走ることを本当に楽しみにされた顔で、素晴らしい天候の下、青空に向かって走って行かれました。
こうした姿を見ると、主催者の一人として大会を開催して本当によかったなと思います。

この大会では4年前からフルマラソンを始めましたが、実はその検討を始めた当初、様々な制約からフルマラソンの導入は難しいのではという話がありました。私は、初めから諦めるのではなく、まず一歩を踏み出し、制約をぶち破れるよう精一杯努力することを指示して、実現に漕ぎ着け、今では関東でも人気の大会となりました。

現在、県では、県総合計画「はばたけ群馬プランⅡ」を着実に推進していますが、まだまだ課題もあります。これからもこうした精神を大事に、難しい課題にこそまず一歩を踏み出して取り組み、県民の皆さんと青空に向かってはばたいていけるように努めて参ります。