あけましておめでとうございます。
皆様には、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
恒例のニューイヤー駅伝も穏やかな天候に恵まれ、大勢の方々に県庁や沿道で応援をいただき、盛大に開催することができました。

今年は、第15次群馬県総合計画「はばたけ群馬プランⅡ」の最終年度になります。「人づくり」、「安全・安心な暮らしづくり」、「産業活力の向上と社会基盤づくり」の3つの基本目標の実現に向けた施策を推進していきます。
昨年は、県の防災ヘリコプター「はるな」が墜落するという、つらく痛ましい事故がありました。県民の「安全・安心」の確保のためには防災航空体制は不可欠であり、再構築にしっかり取り組んでいきたいと考えています。

総合計画は4カ年の計画ですが、4年間で終了する事業というのは少なく、長期的な事業を成功に導くためには計画を改定する節目でしっかりと見直しをしていかなければなりません。
来春には、八ッ場ダムやGメッセ群馬が完成しますが、現在取り組んでいる事業を着実に仕上げて、次の計画につなげていくことが重要です。

さて1月7日の日本経済新聞では、2009年から2015年までの6年間で、群馬県の実質経済成長率が全国第4位、1人当たり県民所得の伸び率が全国第3位だったことが紹介されておりました。

これは、県と市町村、経済団体、金融機関等で「がんばろう群馬!産業支援本部」を立ち上げ、関係者が一丸となって取り組んできた成果であると考えています。

群馬県には「やる気」も「伸びる力」もあります。これからも県民の皆さんとともに、さらに輝ける未来を全力で築いていきます。